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2006年6月21日 (水)

法師温泉

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群馬の法師温泉に行って来ました。
当日朝の東京はどしゃぶりの雨でしたが
到着のころには雨もあがり日ざしも出て来ました。
こちらは歴史も古く、品格のある旅籠のイメージ。
お風呂も明治の文人好みといった感じでしょうか。
法師川の上流つき当たりにあり、
まわりは自然豊かでこの季節はまさに青嵐。
素晴らしい温泉です。
山はエゾハルゼミがにぎやかで、目の前の清流では
カジカがきれいな声でかけ合いをしていました。
www.houshi-onsen.jp
Photo_42 法師温泉のエゾハルゼミ

早速、宿のまわりを散策してみました。
といっても食べられるものを探してしまう癖があり
我ながら浅ましいなと思います。
ここは標高800mのところですが、
山菜はすでに伸びきった姿。
でも生き生きしているので写真に撮りました。
(残念ながらここでは採集禁止です。)
ザルの写真はふもとで手に入れたものです。

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山ウド
香り、歯ごたえは山のものには叶いません。
これの味噌漬けで五合(酒)はいけます。


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ワラビ
ヌルヌルのおひたしは大好きです。
私が育った所では太さが親指ぐらいあり
当時1キロ100円で売れたので毎日、登校前に採りまくり
念願のギター を手に入れた!


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ウルイ(オオバギボウシ)
ヌルヌル、シャキシャキのおひたしが最高です。
酢味噌も合います。


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コゴミ(クサソテツ)
若いクルクルの時を茹でてマヨネーズで和えたり、味噌汁の具に。


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イタドリ(スカンポ)
町にもあるので山菜とは言えないですね。
小さい頃、酸っぱいのでかじりました。
中野坂上の落合さんの店「豆柿」の
マヨネーズ(生クリーム?)和えは絶品。


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ネマガリタケ(チシマザサ、姫タケ、ササタケ)
山菜採りの遭難死No.1です。
ラジオを木にぶら下げて、聞こえる範囲で採ると迷わない。
ネマガリタケの籠やザルは粘りがあって丈夫。
写真のザルもこれです。
皮ごと焼いて、味噌をつけて食べるのが最高です。


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タラ(タラの芽)
何といっても天ぷらです。芽は全部採ると枯れやすくなるので
1番芽までが山のマナー。


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コメント

こんにちは〜。ツルオカです。よ!さんのところから飛んできて見させていただいています。
ステキな温泉宿ですね。
そして、山菜料理がまた!!・・・ため息が出ます。
季節を味わっていらっしゃるんですね。

投稿: mrk | 2006年6月22日 (木) 01:14

Mちゃんありがとう。
バージョンが低いせいで文字化けしてなかなか返せません。
法師温泉良かったですよ。
でも、お子らは部屋でDSしてるんだけどね。

投稿: 店主 | 2006年6月22日 (木) 08:52

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