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2006年9月25日 (月)

入笠山のキノコ

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長野県の入笠山に行って来ました。
20年も前から秋になると欠かさず出かけます。
目的はキノコと、たまに岩魚釣りです。
入笠山は自然が豊富で、昆虫、菌類、天体などの
マニアにはちょっと知られたところです。
行楽地と違って店もなければ施設もないので
自然を相手に自分で遊び方を
見つけなければ退屈かもしれません。
宿はいつも「入笠小屋」
http://www.mid.janis.or.jp/~komai/
小屋の主人、小間井さんのつくる料理と
お風呂に入るだけでも満足です。

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小屋に入るとタマゴタケがお出迎え。
わが家のために採っておいてくれました。
濃い味でオムレツに入れたり、パスタにしたりと
大好きなキノコです。
料理は黄色に染まります。
猛毒で有名なベニテングタケは親戚です。
「ハイホーハイホー、シゴトがすき〜♪」
唄も出ます。

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ヤナギタケ(ヌメリスギタケモドキ)
本名が長いのでヤナギタケと言ってますが
沢沿いのヤナギの老木に生えます。
木の香りが強く味が濃いのでどんな料理にも合います。
食感は幼菌はナメコのようで、大きくなるとドラヤキぐらいになって
シイタケをヌルヌルにした感じ。

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ジコボウ(ハナイグチ)
地元では誰もが知っている
キノコ界の花形、ジコボウです。
道路沿いに停めている松本ナンバーは
皆これがお目当てです。
「山渓」のキノコ図鑑にも撮影地「入笠山」と出ているほど。
カラマツ林に生えて味は濃厚、香りも良くナメコをしのぎます。
鍋や汁ものには最高です。
日持ちしないので採ったらすぐに料理するか
地元では塩漬けにして保存します。

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今年最後の岩魚
スレていないので同じ淵から続けて釣れます。
型もまずまず。釣り場は秘密。
小屋の暖炉で焼き干し。

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わが家到着。
家族分は、このくらいでちょうど良い。
あやしいキノコはわたしが毒味役。
今回は安全なこの3種。


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キノコうどんと岩魚の塩焼き、
それと吟醸酒!
ニラやナスを加えて味噌仕立てで。
黄色っぽいのがヤナギタケで
ジコボウは煮ると地味色です。

それでは失礼してイタダキま〜す。


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コメント

斎藤さんは自分なりの楽しみ方をいろいろ知ってていいな。うらやましい!

投稿: オクー | 2006年9月26日 (火) 09:12

オクーさんいつもどうもです。
わたしは、すべてにおいて真剣さがありません。
本格派に出会うとゴメンナサイです。

投稿: 店主 | 2006年9月26日 (火) 18:46

スゴイ形のキノコですね〜
こんなのがポコポコはえているなんてビックリです!

投稿: mrk | 2006年10月11日 (水) 12:29

うまいんだわ、これが

投稿: 店主 | 2006年10月13日 (金) 08:47

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