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2008年3月28日 (金)

古道具と花展のラインアップ

Andon03 Bin05 Budou Bulimi
Burikisui Chousi Dounabe Fusen1
Hakuji07 Hyoutan Isi01 Ita3
Mattou Kago Kanaami Kantuke
Kenpyou Kodou1 Jusin

Mi Nata Sakioli Sanage
Shokujpg Suitou Sukisuki Tane
Tetu Toisi5 Toko28 Toruso
Urusi Usi Yayoi Photo_3
Photo Photo_2 Kawara Namaritokasi

前喝の写真以外のラインアップです。
猿投などの古器、天平の仏具残欠、ゴム風船の型、
火縄銃の銃身、牛の草蛙、灯火器、水筒、古民具など
数十点の展示を予定しています。
野花とのコラボレーション。乞うご期待!   
3月28日 店主 拝

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2008年3月27日 (木)

古道具と花展

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装いも新たになった「スペース司」で

古い道具と野花が出会うユニークな展示会を催します。

古代の土器から昭和のジャンクまで

時代や名品などにこだわらず

国内外から見立ての花活けを展示販売します。

会期中は花を替えながら終日展示します。

ご高覧ください。

会期:2008年4月18日(金)から5月1日(木)まで
   午前11時〜午後19時00分
    日曜・祝日午前11時30分〜午後18時00分

場所:野の花司 2F「スペース司」 東京都中央区銀座3-7-21
電話:03-3535-6929 
最寄駅:地下鉄銀座線、日比谷線・銀座駅から徒歩3分
    丸の内線銀座駅から5分 有楽町線・銀座1丁目駅から徒歩3分
   http://www.nonohana-tsukasa.com/

お問い合わせ:一二三美術店 http://www.hi-hu-mi.jp/
〒135-0004東京都江東区森下4-19-17       
TEL03-3632-6058 hihumi@ka.baynet.ne.jp

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Photo_15 Photo_18 Photo_17
Photo_19 X Photo_22
Photo_21 11
上段 
1.住宅フェンス 昭和40年代の住宅の一部。

2.松灯蓋(まつとうがい)明治時代 松の根株を焚く灯火器。

3.竹花入れ/椿 江戸時代 茶人が作った花活け。

2段 
4.常滑焼経塚壷 平安時代 経塚は仏教の経典を埋納したもの。

5.フランスの砥石入れ 仏19世紀 農夫が鎌の砥石をこれに差して腰に下げたもの。

6.分院白磁丸壷 李朝時代18世紀 水滴か筆洗。 

3段 
7.あけび煤篭 明治時代 アケビの蔓で作った菜摘篭。

8.ワインボトル オランダ18世紀 アムステルダム市内出土。

9.鉄鉢 現代作 室町の修行僧の鉄鉢を再現。

下段 
10.弥生瓶子 弥生時代 神奈川県出土

11.鉄の道具 明治時代 鍛冶屋の作りだが用途不明。

花:小森谷 厚  撮影:Mitsuru Kano

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2008年3月20日 (木)

3月のweb骨董市

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ポカポカと陽射しも暖かく
過ごしやすくなってまいりましたが
花粉でお困りのかたも大勢いらっしゃると思います。
家族で私だけ鈍感なようです。
お待たせ致しております。
3月分を当店屋上よりお送りしております。
気になるものがございましたら
メールかファクシミリにてお問い合わせください。


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1.刷毛目盃 李朝初期 径11.2cm 高4cm
長く使われいい味になった刷毛目盃です。
高台が小さくこんもりしていて目跡が4つ。
わりと薄手で火間もあり見どころの多い佳品です。(売約済)


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2.漆皿 明治 径 17cm 高1.3cm
高台や縁がなく、軽くぺらぺら感のあるモダンな漆皿。
状態も良く漆に透けがあり艶やかです。
縁の黄漆のラインも利いています。
菓子皿に。5枚5,000円(売約済)


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3.アルミ水筒 時代不明 幅13cm 高19cm厚み7.5cm
丸みのあるラインのきれいな水筒です。
おそらく欧米のものですが分かりません。
作家ものを増やし古いものが少なくなった
友人の店でポツンと置いてありました。
花活けに買いました。5,000円


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4.手彫り木地盆 戦前 20.5cm×31.7cm 高3cm
松を無造作に彫った煎茶盆です。
手取りの軽い材で透漆が塗られています。
手彫りの盆が少なくなりました。(売約済)

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5.染付飯茶碗 瀬戸幕末 径10.7×9cm 高5.5cm(蓋含まず)
表も裏もいっぱいの線がうれしい麦わら染付です。
ごはん映り(?)も最高です。(売約済)


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6.アルミの台 昭和 14.5cm×20.6cm 高2cm
方眼の刻みがある
印刷に使う無垢のアルミ台です。
ジャンクマスターTちゃんの品。
「なんか小品でも載っけたらカッコいいんじゃないの〜」
と言ってました。
よく見つけて来ます。(売約済)

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7.山茶碗 鎌倉時代 径15.5cm 高5.1cm
見込みに降りものを削った跡がありますが
自然釉がたっぷりの常滑の天です。
業者の市で高額で落としましたが
幾らで売っていいか分らず
しばらく放置しておりました。
小さな共直しもあります。
お値段見切ります。(売約済)

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8.ブリキ角茶缶 戦前5.1cm×5.3cm 高8.9cm
目を凝らして見てるのですが
天地と胴の合わせ目が分かりません。
しかもス〜ピタッと蓋が締まります。
卓越した技です。
こういうものをジャンクと言ったら職人さんに失礼です。
(売約済)

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9.ブリキ真鍮巻茶缶 戦前 径4.3cm 高6.8cm
小さなサイズですが細い真鍮線を巻いた
味のいい茶缶です。
どのようにして巻くのでしょうか。
これも職人のなせる技です。(売約済)


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10.イギリスの屋根瓦 英国19c 18.2cm×27.3cm 厚み1.2cm
どんな屋根でしょうか。
ロンドン上空を飛ぶピーターパンやこども達は
こんな屋根瓦の家なのかな、と思いました。
堅く焼き絞めてあり食卓で使えそうなので
「食卓の器」でトライしたいと思います。(売約済)

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11.錫茶入れ 大正 径6.1cm 高5.5cm
珍しい和様の錫の茶入れです。
形がかわいいですね。(売約済)


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12.山盃 常滑 鎌倉時代 径8.5cm ×6.6cm 高3cm
すごく気に入りました。
天といっても総釉ではないのですが
月影のようで洒落てます。
ザラザラ、チクチクの降りものがなく
丸み感がありかわいいです。
舟形にひしゃげてますが
深さがあり楽しめます。
目立たない欠けがあります。(売約済)

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13.平清水片口 明治〜昭和初期 径14cm 高8.5cm
めっきり少なくなった
山形の平清水焼の片口です。
腰高で見込みが深く、釉もポッテリと厚みがあります。
入が5本くらいあり汚れていたので漂白しました。
酒で使うと粉引のように景色が出ると思います。
高台内に職人の指跡があります。(売約済)

掲載は以上です。
メールかファクシミリにてお問い合わせください。
よろしくお願い致します。
店主 拝

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2008年3月 3日 (月)

刷毛目で担々麺

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20才ぐらいの時初めて担々麺に出会った。
アルバイト先で連れて行ってもらった麹町の「登龍」だ。
なんて辛いんだろうと思ったが相当に旨い。
「激辛」という言葉もない頃でほんとうに驚きだった。
その後、勤め先も近くだったので時おり食べに行った。
家人もその頃「登龍」で食べていたらしい。
値段は今よりずっと安かった。
それから恐れ多くも「登龍」の担々麺を再現しようと考えた。
あれこれやっているうちにそれなりになった。
市販のラーメンがベースだけど
芝麻醤(チーマージャン)はビン詰めではなく
炒った胡麻を擂り鉢で擂る。
さらにクルミも摺りねっとりしたらスープを加えて
ラー油をガンガン入れる。
最後に茹でたほうれん草と炒めた挽肉をのせる。

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器はバカでかい李朝の刷毛目の鉢。
大き過ぎてお茶が無理なので格安。
それゆえ丼ぶりものには打ってつけ。
とても軽く持ちやすく不思議と熱くない。
朝鮮の唐辛子は日本から伝わったらしいが
この鉢でどのようなものを
食べていたのだろうか。
四川に朝鮮に日本か〜。
ともあれ、ビールで喉を冷やしながら
激辛麺をたいらげる。

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