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2008年3月 3日 (月)

刷毛目で担々麺

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20才ぐらいの時初めて担々麺に出会った。
アルバイト先で連れて行ってもらった麹町の「登龍」だ。
なんて辛いんだろうと思ったが相当に旨い。
「激辛」という言葉もない頃でほんとうに驚きだった。
その後、勤め先も近くだったので時おり食べに行った。
家人もその頃「登龍」で食べていたらしい。
値段は今よりずっと安かった。
それから恐れ多くも「登龍」の担々麺を再現しようと考えた。
あれこれやっているうちにそれなりになった。
市販のラーメンがベースだけど
芝麻醤(チーマージャン)はビン詰めではなく
炒った胡麻を擂り鉢で擂る。
さらにクルミも摺りねっとりしたらスープを加えて
ラー油をガンガン入れる。
最後に茹でたほうれん草と炒めた挽肉をのせる。

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器はバカでかい李朝の刷毛目の鉢。
大き過ぎてお茶が無理なので格安。
それゆえ丼ぶりものには打ってつけ。
とても軽く持ちやすく不思議と熱くない。
朝鮮の唐辛子は日本から伝わったらしいが
この鉢でどのようなものを
食べていたのだろうか。
四川に朝鮮に日本か〜。
ともあれ、ビールで喉を冷やしながら
激辛麺をたいらげる。

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