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2008年12月14日 (日)

瀬戸の皿

Tetuyu_3 Tetuyu2_5
Tetuyu3_2
瀬戸鉄釉菖蒲文皿  径21.8cm 高さ4.5cm
鉄釉の地肌を掻き落としたアイリスと
リムの文様が洒落ている。
イギリスの窯ですか?と聞かれるが江戸後期の瀬戸焼だ。
しかし、なぜか昭和の匂いもする。
「民藝」的な作。
取り上げた時代の親しみ感が伝わってくる。
そういえば伊万里を集めた書籍も今開くと懐かしい。
食卓がすべて伊万里だったりする。
器の趣向にも変化があるので面白い。
少し前は白磁。神仏事用も食卓に映えた。
最近はコジャレ系欧州陶器だろうか。
多様化の時代ではあるが流行りはある。
民藝も新鮮に見えてきた。


Eseto1 Eseto2
Eseto3
瀬戸山水文行灯皿   径18.5cm 高さ2cm
風景と分かるが何処かで見た画風。
フォービズムの画家にいたような、不勉強で思い出せない。
苛立っていたのか、力があり余っていたのか
とにかくパワフルなタッチ。
描き慣れるとたいていは筆数が少なくなり
簡素になるがこれはイケイケだ。
さらに真っ二つ。
八丈島から出た。(売約済)

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