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2009年10月19日 (月)

泰山の急須/無地唐津盃

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急須(笹岡秦山) 昭和 胴径8.2cm 高さ4.4cm(摘み入れず)

秦山(しんざん)といえば若い頃
よく覗いた骨董店で使われていたのがそれだった。
急須の善し悪しなんて分からなかったが
謙虚な作りぶりと可愛らしさもあってナニやら良いものと思った。

秦山は幼い頃から病弱で若くして他界した。
小さな土間で手作りのステレオで好きな音楽を聴きながら
仕事をしていたらしい。
彼を絶賛したのが珍品堂こと秦秀雄。
生前に珍品堂がプロデュースをして
世に売り出したが当時も値段が高かった。
写真は箱付きの未使用もの。
方々探したが近所の友人が持っていた。
つまみは棒タイプではなく捻って付けた洒落た形。
(売約済)




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無地唐津盃 江戸初期 径7.7cm 高さ5cm

唐津盃は小物成窯の掘の手。
赤味のある粗い土に伊羅保(いらぼ)のような土灰釉が掛けられ野趣がある。
ほんの小さな呼び継ぎがうれしい。


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地味だけど豪華な好事家向けお楽しみセット。

(お値段お問い合わせください。)

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コメント

はじめまして。
唐津酒盃のお値段を知りたいのですが、教えてください。
よろしくお願い申しあげます。

投稿: 壷と茶碗 | 2009年11月28日 (土) 01:19

メールしました。いかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。

投稿: 店主 | 2009年11月30日 (月) 17:25

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