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2009年12月22日 (火)

両手付のデルフトとピューターとエゾ鹿

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デルフト両手付きボウル オランダ 18世紀前期
径15.5cm 高さ7cm

手放したものが戻って来た。
このデルフトはのコレクションのひとつだった。
骨董屋になって友人の好意で「別冊太陽」に載せてもらい
その後は麻布十番の人気店に渡った。
最近になって遠方から買って欲しいと連絡があり引き取った。
両手付きタイプはたいへん珍しく市場に出回らない。
見つけても完器はなく「手」が失なわれている。
これは胴に割れがあり修理されているが肌も白く艶やかだ。
この形はデルフトしか見たことがない。



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ピューター両手付き皿 オランダ 18世紀前期
径16.5cm 高さ4.2cm
先のデルフトと同時代。
1730年の刻印。
これも珍しいものでなかなかお目に掛からない。
「手」がデコラティブで重厚な趣きがある。



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北海道からエゾ鹿の肉が届いた。
友人が近所の猟師から分けてもらったもの。
毎年大量に送ってくるが我が家には入り切らないので
知人に配ったり、鉄板焼屋にあげたりと大騒ぎだ。
友人曰く、たまには野生の獣を食べると良いという。
何が良いのか分からないが配合飼料育ちの家畜より
原生林を駆け回り様々な草を食べた獣の肉は
薬に近いものだろう。

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瀬戸ミニ石皿にサラダ。
ピューターはこれも友人が作ったジャガイモ(キタアカリ)のオーブン焼き。
デルフトはえぞ鹿の赤ワイン煮。
コップはフランス調味料容器。
キュノワールはエゾ鹿のハーブステーキ。
(お値段お問い合わせください)(デルフト両手付きボウルは売約済12/23)

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