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2010年1月 7日 (木)

笠間焼の大皿

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断定は出来ないが笠間焼でいいと思う。
以前、北関東の業者から分けてもらったがやはり笠間焼と言っていた。
笠間焼は関東ではいちばん古い窯場で
信楽から陶工を招いて築いたのが始まりで
後に山形の平清水焼や益子焼は
笠間焼の技術を学んで開窯されたといわれている。

これは瀬戸の石皿に良く似ているが土が瀬戸に比べ粉っぽく赤みがある。
釉の全面に貫入が細かく入り味わいがあり
控えめな鉄と銅緑の流しがけが洒落ている。
大きな特徴として目痕に四角に割った陶片のトチン。
丁寧に作られているので古いと思う。滅多に出てこない珍品。

民芸が好きで各地の民窯にも目を向けるがなかなか受け入れてもらえず
商売には不向きだ。
おしゃれな料理研究家に是非、と思う。。。

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径33.8cm(売約済)



子どもが冬休みの宿題で「ちらし寿司」、「吸い物」、「酢の物」の
三品を作るという。
HPのネタもないので笠間の大皿を使ってもらった。
ちらし寿司は「ばらちらし」と言われているもの。
わが家は酢飯に切り干し大根を甘辛く焚いたものを合わせる。
具は錦糸玉子、三つ葉、切り身を目一杯。

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切り干し大根、他          具沢山


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にぎやかな食事風景


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酒は欠かせない。

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