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2010年2月24日 (水)

カメ犬

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洋犬銅水滴 江戸後期 高さ7cm 前脚から尾まで5.5cm

カメ犬とは耳の垂れたポインターやセッター、マスチフなどの洋犬をいう。
江戸時代に南蛮人が連れていた犬に「come!」と呼んだのを聞いて
カメになったらしい。
絵画や工芸品のモチーフにもなり
当時、憧れのキャラクターだったと思う。

写真は珍しい銅製の水滴。
三日月の目で笑っている。
体つきなど出来映えは素晴しく、犬好きにはたまらない。
フリル付きのボレロが身分の高さを感じる。
庶民より美味いものを食べていたに違いない。
(売約済)



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古伊万里洋犬文小皿 江戸後期 径9.3cm 高さ1.6cm

こちらも古伊万里の図録に出てくる紅毛手の小皿。
紅毛手の中でもカメ犬は人気が高い。
犬種はセッターだろうか。
洋犬以外の図柄は和風、蝶々も飛んでいる。

(売約済)

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