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2010年3月12日 (金)

或る日の晩酌

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なんとなく3点が和んでいたので撮ってみた。
どれも他愛の無いように見えるがなかなかいい。
気心の知れた仲間との酒席向きといった感じ。


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徳利は美濃(駄知)のモダンな掛け分け。
口回りがフニャッとして微笑ましい。
珍しい磁器質。軽くて使い易い。径6.5cm 高さ16.5cm (売約済)

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片口は平清水。最小タイプで稀少。
粉引のような染みもあり
肌は茹で玉子のように艶やか。
今まで見た平清水の中でも抜きん出る。
径10.5cm 高さ6cm (売約済)

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唐津盃は朝顔型の立ちぐい。
同タイプを何度か扱った。
唐津も最近では瑕が目立つと安くなった。
これは楕円気味だが呼び継ぎが上の方なので痛々しさがない。
火間(釉剥げ)や釉溜まり、高台土見せの赤味も好ましい。
径7.3cm〜6.5cm 高さ4.5cm (売約済)



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居酒屋ではない。或る日の晩酌風景。

巨大ツブ貝は新しく出来たスーパーの特価品。
懐かしいムカゴはバターで炒める。ほのかに甘い。
ウルメやエシャレットも酒の大事なお供。

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余談だがツブ貝は小学生の頃、貝毒に当り幻覚症状を起こした。
ちょうどサイケが流行っていた頃で
ロックミュージシャンもみんな麻薬に手を出し音楽活動をしていたが
小学生でいち早く体験してしまった。
その後近所の漁師に聞いてアブラ(唾液腺)を取ることを教えてもらった。
You Tubeでアブラの取り方が出ていてびっくり。

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