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2011年1月 6日 (木)

新年初出品

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前期伊万里白磁盃 江戸前期 径7.8cm 高さ5.7cm

とろっとした白濁色の肌。
厚みもあり珍品堂が好んだタイプです。
高台内にぐりっと左回りの削り皺があり
初期の名残があります。
短いニュウがありますがこの手にしては
良好な状態です。酒や煎茶にどうぞ。
(ご売約ありがとうございました)



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古相馬盃 径6.6cm 高さ5cm
江戸時代中〜後期

古格を感じる珍しい古相馬のグイ呑みです。
古い盃は初めて見ます。
相馬焼は元禄時代に始まり、幕末まで栄えた相馬藩奨励の
茶器、花器、酒器の類で疾走する馬が
描かれた意匠が特徴とされています。
入やホツがありますがよく残ったと思います。
(ご売約ありがとうございました)




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初期伊万里なずな文盃 江戸初期 径7cm 高4.4さcm

初期伊万里盃としては珍しく大振りです。
線も細く品のある絵付けです。
なずなというより餅花のように見えます。
歪みが少なくニュウはありません。
わずかに金の直しがあります。
言われないと分からなかったのですが
内側の垂直面は曇りか降りものを摺ったようです。
丁寧な研磨で釉薬部分の浅い部分のみです。
とはいえ、このような状態の良いものはなかなか望めません。
(ご売約ありがとうございました)





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李朝井戸手盃 李朝後期 径7.2cm 高さ4cm

ごりっとした盃です。
貫入がびっしり入り井戸のムード。
ちょっとやそっとで割れないたくましさがあります。
高台は碁笥底で土見せの部分にわずかに
カセがありますが無瑕。
(ご売約ありがとうございました)




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白呉須煎茶碗 清 径6.7~6.9cm 高さcm

箱には白呉須とありますが
中南部の福建省周辺の民窯のものでしょうか。
不勉強で確信はありませんが
象牙色のとろっとした磁質で器形がとてもきれいです。
高台は粗い砂びっしり付き
さらに茶渋で味になっています。
煎茶は勿論のこと酒盃にも良いサイズです。
(ご売約ありがとうございました)



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古染付鶏文盃 明末清初 径5.8cm 高さ3.8cm

人気のある鶏文です。
絵は流れていますがひよこもいて愛らしい盃です。
ホツのように見えるのは窯瑕です。
一合徳利に合うサイズです。
(ご売約ありがとうございました)




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李朝白磁盃 李朝後期 径7cm 高さ4.5cm
軟らかく白い立ちグイ呑。
見込みに降りものがありますが
そこから酒染みがあり
永く使われたものと思われます。
縁のホツは銀の直し。
高台は砂ツブが付着した碁笥高台。
(ご売約ありがとうございました)



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常滑山盃 鎌倉 径7.5~8.3cm 高さ2.5cm

降りものがほとんどなく均一に自然釉が掛かる天場の山盃です。
欠けはありますが深さもあり清々しい呑み口です。
仕覆もこしらえ所有者の愛着が伝わります。
(ご売約ありがとうございました)

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土器盃 径5.8cm 胴径6.2cm 高さ5.1cm
弥生ということで購入しましたが
高温で焼かれている点とパティナ状の土が付着しているので
中東の出土ではと思いますがどうでしょう。
使用には土臭が強いので煮沸をお薦めします。
(ご売約ありがとうございました)



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古瀬戸天目盃  15世紀 径7.9~8.5cm 高さ4cm
古瀬戸輪花入子 13世紀 径4.6cm 高さ1.3cm

天目盃は室町初期にさかのぼる
古式天目茶碗の最小タイプです。
同様のものが愛知県笠松窯出土にあります。
黒釉に灰釉掛けという特徴のある作りで
高台脇の垂れは自然の妙でしょう。
口縁7割ほど瑕があり本漆で直してあります。

古瀬戸輪花入子は何のために作られたか
分かりませんが仏具に関係するものでしょうか。
紅皿とも言われていますが。
中に入るいちばん小さいものですが
薄く丁寧に作られています。
(ご売約ありがとうございました)



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刷毛目盃その1 李朝前期
径10.5〜10.8cm 高さ4.3cm

刷毛目盃2点は再出品です。
鶏龍山と云われるタイプで薄型、砂目高台。化粧土も良い味。
とくにボディーと小さな高台のバランスが絶妙です。
かなり使われたかと見えて酒の染みがまわり
良い景色になっています。
ここまで味のなるには相当の年月が掛かるでしょう。
(ご売約ありがとうございました)


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刷毛目盃その2 李朝前期
径9.5〜9.8cm 高さ 4cm  
「小さいね〜」といっていただけるサイズ。しかも深い。
化粧土と胎土の色のコントラストも明確で
見所が多く楽しんでいただける贅沢な酒盃です。
瑕は残念ですが景色の範疇でしょう。
(ご売約ありがとうございました)

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