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2011年2月28日 (月)

2/28WEB骨董市

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少しずつ暖かくなって来ました。
散歩しながら立ち寄る木場公園の梅や河津桜を眺めるのが楽しみです。
写真の花はわが家の白侘助と荒れ地で失敬したマンサク。

掲載の商品はメールかお電話でお問い合わせください。


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紙の水筒 李朝 横14cm 高さ15.2cm
紙を張り合わせ漆で固めた水筒です。
珍しく木蓋があり、紐通しの耳も通常4個ですがこれは2個です。
真鍮の落しが付きます。(ご売約済み)



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済州島の板 李朝 縦19cm 横55.5cm 高さ2.6cm
チェジュ島の民家の濡縁の板です。
材は堅い雑木ですが気象的に厳しい島なので
枯れ切って筋張っています。
両端が削られ差し込まれるような形になっていて
一方が平らで一方がもり上がって見えます。
花生けなどの敷板として重宝します。
(ご売約済み)




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済州島の板 李朝 縦21cm 横47.5cm 高さ2.8cm
上と同じくチェジュ島の民家の濡縁です。こちらは少し短め。
肌は前喝より滑らかです。(ご売約済み)


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古材(栗)縦19cm 横76cm 高さ4.5cm
内田さんがまだ十番にいた頃に購入した思い出の古材です。
白くやつれてますがガッチリして重い材です。
須恵器を載せて生けたりして重宝しました。
(ご売約済み)



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文机の成れの果て 江戸 24.5cm 61.5cm高さ18cm
色も褪せて虫食いだらけのボロボロですが
燃やされずによく残ったと思います。
ここまで来ると愛おしさを感じます。
見た目よりしっかりしており
花を飾る台として店で使っていました。
(ご売約済み) 



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魚の自在 明治 長さ25.5cm
リアルに作られた自在の横木です。
煤で真っ黒です。
サイズは小さめ。台の上でバランスの良い姿。
本体と台は外せます。
(ご売約済み)



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鉄の花生け 江戸 胴径10.5cm 高さ44cm
水桶風に作られた珍しい花生けです。
鉄味もよく凝った作りです。
水漏れはありませんが落しを使った方が安全です。
(ご売約済み)

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窯道具花生け 桃山 胴径11.5〜14.5cm 高さ12cm
自然釉の掛かった大きめのトチン(窯道具)です。
縦長タイプと違って珍しく低めでずんぐりしています。
底に割れがありますが銀で直っています。
産地は唐津ではないかと思います。
魅力ある力強いトチンは少なくなりました。
前喝の古材(栗)写真と同じもの。
(ご売約済み)



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元興寺千体地蔵(鎌倉末)10.7cm
元興寺極楽坊本堂の屋根裏や床下から発見された千体地蔵です。
すらりとした姿で目の詰まった檜材に白土が残っています。
虫穴や右手の欠損はありますがご満足いただけるお値段と思います。
(ご売約済み)




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美濃笠原中皿 江戸前期 径22.5cm 高さ3cm
珍しく小さな笠原周辺発掘の皿です。
緑釉の流し掛けも斬新でモダンな印象を与えます。
欠けを銀で直してあります。
カセがないので料理にも使えます。(ご売約済み)



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銅の茶筒 明治〜昭和初期 径8.5cm 高さ18.3cm
精巧な作りです。外は純銅で中次は黄銅です。
合わせ目の銀らしい金具がアクセントになっています。
銘は分かりません。
(ご売約済み)

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伊万里白磁碗 江戸前期 胴径13.8cm 高さ5.8cm

渋い銀の覆輪を巻いた白磁碗で大切に使われたのでしょう。
見飽きることのない美しい器形です。
濁手の真っ白い磁胎に見込みに、薄く水色の溜まりが見えます。
降りものやピンホールがありますが
上手の仕上がりです。(ご売約済み)



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木地盆 幕末〜明治 径30cm 高さ3cm
高台のついた欅盆です。
漆が塗られていたようですが
表面は剥げてそのまま使われて味になっています。(ご売約済み)

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2011年2月14日 (月)

2/14 WEB骨董市

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中学生の娘の字です。
一丁前な字が書けるようになったと思います。
日々こうありたいです。
お待たせしました。WEB骨董市です。



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李朝白磁小壷 李朝後期 径7.9cm 高さ6.1cm
分院と思われる可愛い小壷です。
濁りのない真っ白な磁胎に青味のある透明釉。
形も乱れがありません。
(ご売約ありがとうございます)



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手彫りの脂松盆 戦前 径26.8cm 高さ3cm
無造作な彫り目は素人の作でしょう。
高さも低く使い易い盆です。
脂松は油脂分が強く自らの脂で光沢が出ます。
短いヒビがありますがしっかりしています。
ちなみに材を鋸で挽くと刄に脂がべっとりと付きます。
(ご売約ありがとうございます)




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鉄の灯火器(蜻蛉) 戦前 高さ21.5cm
蜻蛉の飾りの付いた花生けにぴったりの灯火器です。
真っ黒な磁器の火皿付で出ましたが
鉄の小皿と鎖もお付けします。
花/アッツザクラ, 菊

20,000円 17,000円



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鉄の灯火器 その2 明治 高さ48.5cm
細い軸の珍しい灯火器です。
蕎麦猪口や皿を取り付けることができます。
このままでもいい雰囲気。(ご売約ありがとうございます)



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角形のブリキの茶缶 戦前 4.8cm × 4.8cm 高さ9cm
角にアールのついた珍しい茶缶です。
肌の味も良く、使い易い大きさです。
蓋の開け閉めもスムーズ。
上栄堂造。(ご売約ありがとうございます)




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古材(板)縦38cm 横73cm 高さ2.6cm
いい感じに荒れた寺の板です。
松と思いましたがやけに重く
仕入れ先の親父の言うとおり欅の正目かも知れません。
片面に蟻溝が掘られています。(ご売約ありがとうございます)




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古材(杉)縦25cm 横57.5cm 高さ3cm
流れるような木目の面白い杉の板です。
何の道具か分かりませんが敷板にいいサイズです。
裏に丸くえぐってあります。
両端のコバも今切ったものではなく古いままです。
(ご売約ありがとうございます)

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塗師の定盤 縦46.8cm 横29.9cm 高さ1.5cm
漆の作業板ですがマチエールこってりのいい雰囲気です。
サインでもあればどなたかの作品です。(ご売約ありがとうございます)



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民窯大皿 江戸中期 径35cm 高さ9.5cm
迫力のある民窯の大皿です。
美濃かと思いましたが高台のロクロ挽きが左回りなので
唐津周辺の窯ではないかと思います。
2箇所の欠けとヒビがありますが
胡粉と漆を混ぜたもので直しました。
豪快に料理を盛りたいです。29,000円



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志野織部茶碗 江戸初期 14.8~15.8cm 高さ6.8cm
無地の志野織部。
呼び継ぎがクリンクリンと紐を垂らしたように見えて楽しげです。
呼び継ぎは同窯のものをぴったり合わせており銀繕いの上手い直しです。

(ご売約ありがとうございます)



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玉杢の侘びた茶托 4客 径9.7cm(見込み径5.3cm) 高さ1.5cm
おそらく栃と思います。
それぞれ縁にフニャっと歪みがあり風情があります。
高台はしっかりしているのでがたつきはありません。
(ご売約ありがとうございます)

以上です。メールかお電話でお問い合わせください。

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