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2011年5月22日 (日)

WEB骨董市5月23日

気になるものがございましたらメールかFAXでお問い合わせください。
(尚、夜間のお電話はご遠慮ください。)


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泥塔 (種子大日如来陽刻宝塔) 高さ7cm 藤原末〜鎌倉初期 箸尾出土
奈良県箸尾出土の泥塔。
2つ割の型で作られ底に舍利孔がある。
形の崩れもなく宝塔の型が美しい。
(売約済み)





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砂金すくいの木皿 タイ 径32.3cm 高さ5cm
枯れ味のいい木肌で
ゆったりした角度が絶妙です。
川の中の砂をすくって砂を流し真ん中の窪みに砂金を集める道具で
日本でも同じ形です。
わりと重い材でヒビがありますがしっかりしています。
(売約済み)





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輪花白磁大鉢 19世紀末 フランス (クレイユ・モントロー)
径31.5cm 高さ10cm

軟らかいフランスの軟陶器。
クレイユ・モントローの珍しい輪花の大鉢。
ガサッと料理を盛りつけると素敵です。
入が3ヶ所くらいありますが漆で埋めています。
(売約済み)





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定盤 明治 縦24cm 横36cm 高さ7.5cm
塗師が使う作業盤。

引き出しがあったり机を代用したりするものが多いけれど

小さくてシンプルな定盤は珍しいと思います。
(売約済み)





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白磁瓶 明治 胴径8cm 高さ23cm
酒類を入れたボトルでしょうか。
半陶半磁の軟らかい肌で雨漏りの染みが味わい深いものとなっています。
肩に降りものがかかり初期伊万里のような趣きです。
これほど肌の魅力があるものはそう多くはないでしょう。
写真映りもいいです。(売約済み)





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浄法寺黒塗大椀 (岩手) 江戸 胴径17〜18cm 9.5cm
椀か祭器なのかわかりませんが
黒塗りのみは珍しいと思います。
古格があり無骨なつくりで江戸はしっかりあります。
上塗りが剥げて黒い下地が出てますが
これ以上は剥げないでしょう。(売約済み)





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丹波中鉢 幕末 径20cm 高さ6cm
珍しい丹波の鉢です。
鉄分の多いザングリした土に白い化粧土を施され
ツートーンで洒落ています。色々な料理に活躍しそうです。
めったに見つかりません。
(売約済み)




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煙草入れ 幕末 縦14.5cm 横10.2cm 高さ8.6cm
丸い穴にスライドする蓋が付いた煙草入れで
刻み煙草がビッシリ入っていました。
木釘の組みで木味もいいです。(売約済み)





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備前大鉢 江戸 径33.5cm 高さ18.5cm
メダカか火鉢にぴったりです。
底の窯印は江戸の中期から後期のものです。
ねっとりとした良質の土でロクロも冴えています。
縁には火襷も出ています。
水は漏れません。
けっこう深いので田土を入れた植木鉢を沈めて
水性植物を育ててもいい感じです。
メダカも長生きします。(売約済み)





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火吹き達磨 明治 高さ6.7cm
北陸の民具といわれ達磨を加熱して水に浸けたあと
炭の前に置くと蒸気を吹くという楽しい民具です。
凹みがありますがめったにお目にかかれない
知る人ぞ知る珍品です。(売約済み)
(鉄瓶、火鉢は備品です)





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万古急須 昭和
珍品堂ご推薦の平凡至極の万古急須。
大先生の一文から
「そのたやすく買えた急須が、ここ10年くらい、
まったく気づかない間に急激に異常な変化をきたしはじめてきた。
割れて代りを求めようとしても
全く代わりのものが買えなくなってきたのである。
方々たんねんにさがし求めても、
わずか十数年前にいくらでもあった急須が買うことができない。
(中略)
私は今更ながらに凡々の万古の急須に懐古の情をもよおしはじめたのである。
旅のついでに田舎の道具屋、場末の骨董屋、それからそんなことを話せば
すぐにも通じる骨董好きに依頼して古い急須をさがしだした。」
『見捨てがたきもの』より
というわけで私も大小2点さがしました。





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大/径8.9cm 高さ5.6cm
味がありツマミがくるくる回ります。
蓋の納まる胴の縁に欠けがありますが
支障はありません。「万」の銘。(売約済み)

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小/径8.2cm 高さ4.7cm
前掲の大より味は劣りますが時代的には変わらないでしょう。
「杉山」の銘あり。(売約済み)

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2011年5月14日 (土)

たんぽぽの綿毛

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見慣れたタンポポの綿毛。
たくさん集まるとシャボン玉みたいでかわいい。
これを生けるにはちょっとしたコツある。
前日に開いていない種を採って来て花器にセッティングする。
すると翌日には綿毛が全開する。
室内だとけっこう保つ。
楽しんだら静かに窓を開けてさよならする。

花器は弥生土器。
雑草でも引き立ててくれる。

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2011年5月 9日 (月)

バード・ツリー

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2009年に他界した福田繁雄の作品。
小学生の頃、美術に疎い父親が買って来てくれたもの。
40年以上も前になる。
木の形から鳥が取り外せる立体パズル。
化石堀りや昆虫に夢中で、
人の作ったものに興味がなかった田舎少年に小さな感動を憶えた。
カラフルな鳥だったが表面の色が褪せてしまった。
先日の日曜美術館(NHK教育)にこれが出て懐かしくてひっぱり出した。
(非売品)

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2011年5月 6日 (金)

特集「手軽な酒器」その2

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写真の盆は非売品です。


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初期伊万里半筒盃 江戸初期 径6.3cm 高さ4cm

半筒型は珍しいと思います。
少しの呼び継ぎだったのが更に
割れてしまったと思われます。
引っ付き取り跡もありますが白さがきれいです。
(売約済み)





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伊万里輪線文盃 江戸中期  径7.1cm×高さ4.8cm

三本の輪線のある洒落た煎茶碗です。
サイズがいいので酒盃にぴったりです。
見込みに降りものがあります。
勝見氏旧蔵。(売約済み)




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白磁猪口と捻白磁碗 2点

白磁猪口は宝暦に作られた初期の作で白は珍品。
くらわんか手の初期とはかなり違うもの。
ニュウだらけですがなかなかお目にかかれないもの。
径7cm×高さ5.5cm
捻白磁碗は内田鋼一作。
菓子型を模していますが煎茶碗に合います。
径8.7cm×高さ5cm
(売約済み)




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斑唐津平盃 桃山 径10.7m 高さ3.1cm

岸岳の斑は陶片だけでも喜ばしいのですが
好きな人も少なくなりました。
すべて呼び継ぎですが、それぞれ楽しく
よくぞぴったりに合わせたと思います。
変わった粉が蒔いてますが金銀の混合粉で蒔くと
見栄えが良いと思います。(売約済み)




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お歯黒用鉄釉盃 江戸 径6.5cm×高さ3.4cm

越中瀬戸のお歯黒道具とのことですが盃にぴったりです。
摘みが豚の尻尾のようでかわいいです。
所有者の銘のような墨書きがあります。(売約済み)





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李朝白磁盃 径9cm×高さ4cm

前期の盃で釉薬の溜まりがきれいです。
縁に欠けがあり銀で直しています。
酒が貫入に染みて味があります。
高台の砂を取った跡があります。(売約済み)




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古染付煎茶碗 5客 清初 径6.5cm×高さ3.5cm
古い箱入りで箱だけでもうれしくなります。
大根の葉でしょうか。胴の2カ所に大きく入っています。
1個だけ瑕有りです。(売約済み)




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李朝白磁徳利 李朝初期 胴径7.7cm×高さ12.3cm

180ml (1合)
小さな徳利ですが握れるサイズで使い易いです。
口が欠けてますが何と呼び継ぎが
施され銀で直してあります。
擦れ瑕がありますがカセはありません。
(売約済み)




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古瀬戸手付壷 室町 胴径8.7m×高さ7.6cm
共継ぎかと思いましたが同じ窯の呼び継ぎでした。
違和感がありません。
漆の下地のままですが金を蒔くといいと思います。
酒注ぎにもなかなかいいです。180ml (1合)
(売約済み)


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美濃鉄釉小徳利  江戸後期 径8.3cm 高さ10.5cm

220ml (1合強)
最小タイプで透けのある鉄釉、
椿手に近い雰囲気です。
二ヶ所押しがあり手に納まるかわいい徳利です。
口に小さく引っ付き瑕があります。
土だらけのジャガイモって感じ。
普段使いにどうぞ。8.000円(売約済み)




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青緑釉片口 信楽 明治 胴径8.9cm 高さ4,8cm

とても美しく可愛い片口です。
小杉焼かと思いましたが信楽だそうです。
ターコイズのようなペルシャ陶器のような
青い釉の魅力的な片口です。
民窯にもまだまだ面白いものがあります。(売約済み)


以上です。
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2011年5月 2日 (月)

特集「手軽な酒器」その1

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写真の盆は非売品です。

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初期伊万里白磁盃 江戸初期  径7.1cm×高さ4.8cm

サイズの良い初期伊万里白磁盃です。
真っ白な磁胎で深さもあります。
V字の呼び継ぎがありそこからニュウが延びています。
降りものを取った跡があります。(売約済み)




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軟陶筒盃 フランス19世紀   径5.6cm×高さ5.8cm

クリームやペーストの容器でデルフトに近い軟陶器です。
筒盃に好適。
ホツが一ヶ所のみだけで良いコンディションです。
(売約済み)




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琺瑯菓子型盃 フランス19世紀   径最大7cm×高さ3cm

これは盃には難しいと思いますが
デルフトの菓子型も盃として喜ばれるので
これもなんとか?イケそうかな。
裏面はマーブル文様で素敵です。
柿渋塗りの紙製の箱付きです。
(売約済み)




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唐白磁盃 唐 径7.6cm 高さ3cm

静かな形状ですが削りがシャープで
地味ながら悠久の秘めた力強さがあります。
平安陶器の手本になるものでしょう。
見込みに薄く釉の溜まりがあります。
(売約済み)





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前期白磁碗と吹きガラスコップ 

猪口型グラス フランス 19世紀 径6.5cm 高さ6.8cm
前期伊万里白磁碗 江戸前期 径7.5cm 高さ4.9cm


グラスは教会で蝋燭を入れ火を灯す器。

古いタイプらしく薄作りで口切りです。
伊万里のほうは土が軟らかく半陶半磁のような感じ。
欠けを銀で直してありそこから短い入が延びてます。
(売約済み)




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唐津盃 桃山~江戸初期 径6.4cm 高さ3.6cm

小森谷の発掘です。大きさも良く深さもあります。
全体にカセてますが
これくらいなら半年も飲めば落ち着くでしょう。
歪んで見えますが
縁にべべらがあり縁に土が足りなくて凹んでいます。
二ヶ所欠けがありますが瑕の少ない好ましい盃です。
(売約済み)




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サヤ筒盃(窯道具)2個 

大/径5cm×高さ5.9cm 小/ 径4.4cm×高さ5.3cm
どこの窯か分かりませんが小さくてかわいいです。
勝手に盃にしましたが筒盃として
酒席で意表を突くにはもってこいでしょう。
(売約済み)




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黒高麗徳利 李朝前期  胴径9.5cm×高さ11cm 250ml(1.5合)

腰の張った姿の良い徳利です。
高台脇の目跡は前期に見られるスタイルと思います。
口が2ヶ所欠けていて黒漆で目立たなく直してあります。
口縁も薄く、手取りも軽いほうだと思います。
胴のカセも使い込まれて落ち着いています。
油臭はありません。(売約済み)




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乳白ガラス徳利 明治  胴径6cm×高さ17cm

明治期の吹きガラスの徳利です。
気泡がたっぷり透けて見え
これからの季節に涼しげです。
(売約済み)




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伊万里唐草文盃 江戸前期  径8.4~9.5cm×高さ4.7cm

珍しい小碗です。
くらわんか手かと思いましたが磁胎が白く
呉蘇の色も青く伊万里でしょう。
酒にも茶にも活躍しそうです。
窯キズがあります。
コレクターの委託品です。
(売約済み)




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高麗蓮弁文筒盃 高麗  径7.6cm×高さ7.1cm

蓮弁が縦に並んだ高麗期の筒碗です。
全体にカセていますが酒で使うと緑も冴え
しっとりするでしょう。
コレクターの委託品です。(売約済み)

以上です。気になるものがありましたらメールかFAXでお問い合わせください。
(尚、夜間のお電話はご遠慮ください。)

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