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2011年6月28日 (火)

WEB骨董市6/28  特集「盃やコップなど」

商品についてのお問い合わせはメールかFAXでお願いいたします。
(尚、夜間のお電話はご遠慮ください。)

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伊万里雨降り文小碗 江戸中期 径8.2cm 高さ4.4cm

猪口では人気の高い雨降り文ですが
碗も珍しいと思います。
入や金直しもありますが小さめなので
グイ呑みに使えます。(売約済)





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常滑山盃 鎌倉 径10.2cm 高さ3.4cm

緑の自然釉がたっぷり掛かった
天場の山盃です。
見込みが深く、がっちりした付け高台も魅力です。
古い銀直しがありますが風格のある得難い優品です。
夏の酒席の必須アイテム。(売約済)




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唐津刷毛目盃 江戸前期 径10.7cm 高さ3.5cm

李朝に見紛う面白い作風の唐津です。
小峠窯のもので鉄分のある土です。
この頃は伊万里磁器生産が盛んになり
唐津はだんだん乏しくなります。
珍しく見込みが深いので充分盃に使えます。(売約済)




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初期伊万里なずな文盃 江戸初期 径6.2cm 高さ4cm

品良く描き込まれた初期の盃です。
呼び継ぎがありますが絵に合わせて継いでいるので
違和感がありません。
金継ぎは丸粉の直しです。(売約済)




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李朝堅手高杯盃 李朝初期 径6.9cm 高さ5cm

珍品です。
祭器と思われる高台の高い盃です。
貫入がびっしり入っているので使いこなせば
味の良い盃に仕上がるでしょう。
サイズも好適です。
(売約済)




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初期伊万里鎬盃2点 江戸初期 径5.5cm 高さ3.5cm 径5.2cm 高さ3cm

小さな鎬の盃です。
このような小さなものは副葬品でしょうか。
右はきれい形で瑕けも少ないです。
左は傾きがありますが高台に石が付いているので
水平に置けます。くすみのない白です。(売約済)





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初期伊万里輪花盃 江戸初期 径7.5cm 高さ2.5cm

とても可愛らしい輪花の小盃です。
紅を溶いた器でしょうか。
縁に丸みがあるので少量の酒が呑めます。
呼び継ぎですが珍しいものです。(売約済)




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乳白コップ フランス19C 径7.8cm 高さ8.5cm

乳白色が美しい端反りの珍しいコップです。
上部より下部に添って厚みがあります。
底にわずかにこぼれがありますが
良好な状態です。(売約済)




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大正切子コップ2点 大正〜昭和初期 径7.5cm 高さ7.8cm

濃い紫色でずっしり重みのあるシンプルなカットのコップ。
厚みが中心からずれていてカットも不均等で味があります。
店で麦茶を出していました。(売約済)




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初期伊万里鎬盃 江戸初期 径5.3〜6.7cm 高さ3.5cm

前出より大きめの鎬盃です。
歪んで直しもありますがわりと量が入ります。
直しは銀の丸粉。
(売約済)




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李朝輪花捻り文盃 李朝初期 径10cm ×高さ4.2cm

これも稀少です。
縁を輪花の細工、裏を捻りの文様に彫られています。
白いタイプを美術館で見たことがありますが
数のないものでしょう。
残念ながら入と直しがあります。
(売約済)




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伊万里白磁猪口と捻白磁碗 2点  

伊万里白磁猪口はシンプルな形状で無瑕。江戸中〜後期

径7.2cm×高さ6.3cm

捻白磁碗は内田鋼一作。

菓子型を模していますが煎茶碗に合います。

径8.7cm×高さ5cm (売約済)




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平戸煎茶碗と瀬戸白磁猪口 明治 径36.6cm ×高さ2cm

平戸は大振りで精製された純白の素地。
呉須のラインが効いています。径9.5cm×高さ5.5cm
猪口は白磁は珍しい瀬戸産のもの。
素朴な上がりで伊万里とは違った味わいです。径8.1cm×高さ6cm
(売約済)

以上です。
商品についてのお問い合わせはメールかFAXでお願いいたします。

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2011年6月26日 (日)

Glorious morning!

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震災直後に学校から戻って来た子供の作品。

あれから100日。

今でも思い出すのが

「 苦境にあっても、天を恨まず。                          
運命に耐え、助け合って生きていくことが、                         
これからのわたくしたちの使命です 」

気仙沼の中学生が読んだ答辞の言葉です。

次回のWEB骨董市は6月28日(火)午後10時のアップロード予定です。


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2011年6月13日 (月)

WEB骨董市6月13日

商品についてのお問い合わせはメールかFAXでお願いいたします。
(尚、夜間のお電話はご遠慮ください。)




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ペンキ屋の脚立 昭和 幅35.3cm 長さ61cm

白いペンキやニスやらが付いた古い脚立です。
クロスした筋交いが洒落ています。
後からマイナスネジが打たれてますが
しっかりした作りで充分使えます。
(売約済)




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紙縒のキセル入 幕末  キセル入長さ18cm
紙縒りで作られた珍しいキセル入れです。
タバコ入れとヒモがとれて離れています。
紙縒り細工は津軽藩などの下級武士の内職だったと聞いています。
落としの試験管付き。
(売約済)





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デルフト中皿  17世紀後半 径26.2cm 高さ3cm
少し大きめで何かと活躍しそうなデルフトの中皿です。
継ぎ目を白漆(胡粉と漆)で直してありますので
このまま使えます。
安くなったと思います。
(売約済)





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京焼向付 江戸後期 径7.2cm 高さ5.2cm
楽のような色泥を流し掛けたモダンな古清水の器です。
向付けですがお茶やグイ呑みにぴったりです。
銘がありますが窯元が不明です。
(売約済)





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白瓦窯道具3点 平安末~鎌倉、桃山 美濃産 
径13cm×高さ3.5cm 径12.7cm×高さ3cm 径11.5cm×高さ2.6cm
サヤの蓋かハサミ皿と思われる小さめの皿です。
右の薄皿は時代も古く、肌理が細かくて必ず裏のみに釉が掛かります。
他2点は野趣があって伊賀ののような趣きです。
塩辛など酒のお供にもってこいです。
(売約済)





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折鶴文ころ茶碗 江戸後期 径6.8cm×高さ5.5cm
珍品の折鶴文。
ころ茶碗は猪口に比べ数が少なく
径8cm未満のものを称しています。
たまに見かける大きいものは対象外です。
酒器としても楽しいです。
(売約済)




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常滑山茶碗(天)鎌倉 径14.6cm×高さ5.5cm
言わずと知れた稀少な天場です。重ね焼のいちばん上ですが
これは降りものもまったく無い状態で施釉したように
薄い自然釉が掛かっています。
茶渋が黒く付いていたので数日かけて元に戻しました。
吸水するのでお粥で目止めしてください。
瑕は呼びではなく共で銀の直し。
(売約済)





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美濃系山茶碗(天) 鎌倉初期 径15〜17cm×高さ6cm
美濃周辺と思われる目の細かい土質の山茶碗。
これも天場で艶やかな自然釉が掛かってきれいです。
こんな肌の須恵器か猿投の壷が欲しいなと思います。
高台の一部剥がれ以外は完器に近い優品です。
(売約済)




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ピッチャーとポット2点 
ピッチャー/ベルギー 高さ9cm
ポット/アメリカ 高さ14cm
ピッチャーはブラスに銀のメッキ
銀が腐食して渋い雰囲気。面取りが素敵です。
ポットは珍しいブリキ製で火にかけた跡があります。
(売約済)




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志野小皿、黄瀬戸極小皿、唐津平向付3点  
江戸初期 11.8cm×2cm 6.5cm×1cm 14cm×5cm
すべて同時代のものでしょう。志野は志野らしく長石の上がりが白いです。
黄瀬戸は初見のもので何に使われたものか分かりませんが小さなつくり。
表面が薄ら白濁しています。
唐津はやはり江戸初期の特徴が出ている無地唐津の向付けです。
それぞれ漆下地で直してあります。
23.000円18.000円




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古瀬戸仏花器2点 鎌倉後期  大高さ17cm   小高さ9.5cm
どちらも発掘ですが欠けがかえって野の花の風情を引き出してくれます。
小さい方の脚が継がれていて共か予備か分かりませんが
違和感はありません。
(売約済み)




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砥石入れ 7.4cm×18cm×奥行5cm
紐の長さからすると腰に提げた砥石入れではないでしょうか。
板を組み合わせて作られ木肌はかなりやつれています。
売ってくれた若者がRICOHのGRDがぴったり入ると嬉しそうに説明してました。
薬瓶をお付けします。
(売約済)

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2011年6月 4日 (土)

WEB骨董市6月4日

気になるものがございましたらメールかFAXでお問い合わせください。
(尚、夜間のお電話はご遠慮ください。)

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吹きガラスの漁具 戦前 胴径9.9cm 高さ21.5cm
普通は底に穴が空いているのですが
これは珍しく花瓶の形をしています。
薄いつくりで気泡がびっしり入り、味のある質感です。
これは格好の花生けですね。
シャクナゲが映えます。(売約済)





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李朝雨漏り手盃 李朝中期 径10cm 高さ4.5cm
軟らかいクリーム色の地に雨漏りの染みが
出た風情のある酒器。
器形も良くカセもなく艶のある肌です。
側面に藁を押し付けたような文様があります。
染みは長い年月を経ないと出てこないものです。
高台も渋いです。ホツに金直し。
(売約済)


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李朝刷毛目茶碗 李朝前期 径12.3cm 高さ6cm
渦を巻いた縞模様の刷毛目茶碗。
茶の点て易いサイズ。肌も艶やかで姿もすっきりしています。
縁にホツがありますが漆の下地が出来ているので
金か銀を蒔いてください。
(売約済)




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唐津草文向付 径12.5cm 高さ3.9cm 
唐津十字文向付陶片 径13.5cm 高さ5cm
桃山~江戸初期

左は珍しい十字文の陶片です。
初見のもので謂れの有りそうな文様です。
高台が残っているので使えます。
右は欠けが大きいのですが古い直しです。
草文がくっきりと描かれています。
(売約済)




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美濃天目茶碗 江戸初期 径11.5cm 高さ7.6cm
伝世と思われる美濃の天目茶碗です。
角のついた器形はこの時代の特徴です。
姿も良く艶やかな肌です。
発掘にある鉄釉タイプに比べ柿釉に流した黒釉の掛け方が見事です。
この手は寺院に使われたとのこと。
高台内に墨書きがありますが消えかかって読めません。
同手のものが慈照寺銀閣の蔵品にあります。
瑕を漆で直してあります。
(売約済)




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李朝白象眼盃 胴径7.9cm 高さ5.2cm
ひな菊のような可愛い花の白象嵌盃です。
カセもなく掌中の納まる好ましい盃です。
釉薬の溜まりが水色で爽やかな上がりです。
酒の使用によりさらに艶やかになるでしょう。
内面にホツがありますが漆の下地が出来ているので
金か銀を蒔いてください。
(売約済)




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唐津平盃 桃山~江戸初期 9.5cm 高さ3.4cm
黄瀬戸のような酸化炎で黄色に変化した平盃です。
10cmを切り深さもあるので充分楽しめます。
呼び継ぎも含め瑕だらけですが金が同化して目立ちません。
(売約済)




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弥生丹塗皿 径17.8cm 高さ2.5cm
珍しい丹塗りの弥生の皿です。
裏面はヘラで整えた跡が残り丁寧につくられています。
(売約済)


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木鉢と塗り鉢 
木鉢は藤原系のもので栃材を放射状に彫り込み、
柿渋が塗られているので使えます。明治 径24cm 高さ3.3cm
塗り鉢は総黒で荒れもなく良い状態です。
おそらく寺院で使用されたものでしょう。
高台はグリッと力強い削りです。幕末 径20.8cm 高さ6.3cm
(売約済)


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伊万里紅葉文猪口 7.8cm 高さ5.8cm

姿、大きさ、厚みもほど良い中期の猪口。
紅葉文の上に微細なホツがあります。
(売約済)





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常滑山盃 鎌倉 8.6cm 高さ2.9cm
重ね焼をした山盃の貴重な天場です。
降りものはありますが自然釉がむらなく掛かっています。
深さもありこれからの季節に清涼感のある酒盃です。
(売約済)


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回転椅子 大正〜昭和初期 
背の笠木まで最小の高さ62cm 座面高さ38〜47cm 座面径35.5cm
小振りな回転椅子でピアノ用でしょうか。
ドクターチェアのような
大きくもなく邪魔にならないサイズです。
楢材に革張りで、多少軸のぐらつきはありますが
しっかりした作りです。(売約済)


以上です。
気になるものがございましたらメールかFAXでお問い合わせください。

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