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2011年7月29日 (金)

WEB骨董市7/29 「日々の器」

商品についてのお問い合わせはメールかFAXでお願いいたします。

気になることや分からないことがありましたら
ご注文される前にご質問いただきますようお願いいたします。

(尚、夜間のお電話はご遠慮ください。)

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李朝堅手片口  李朝後期 径16.5cm 高さ8.6cm
白磁かもしれませんが
染みが雨漏りのようについた重厚な片口です。
お酒には少し大きいと思います。
縁から入が数本と見込みに鳥足のような入がありますが
底に抜けていません。
高台の中が少し油臭がしますが使用には問題ないと思います。
(売約済)





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鉄製パン フランス 19cm×34.5cm 高さ3.5cm
珍しい形の浅鍋で内側は白のホーローがひいてあります。
ホーローが擦れて地が出てる部分もありますが使用に問題ありません。
肉や魚料理などに活躍しそうです。
(売約済)




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唐津刷毛目大皿 江戸中期 径29.5cm 高さ7cm 
17世紀後半の武雄系の唐津で
刷毛で付けた文様がとてもモダンです。
割れと窯キズをグレーの漆で直してあります。
35.000円28.000円





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瀬戸石皿 江戸後期 径29.6cm 高さ5.5cm
サイズの小さなタイプで片手で持てます。
収納も楽です。
石皿はどんな料理に合うので重宝します。
瑕もほとんどなくきれいな上がりです。
(売約済)




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猿投台皿 平安  径15.6cm 高さ2.5cm
平安期の美しい台皿です。
すべてにおいてシャープで緊張感のある作り。
表面の釉薬も滑らかです。
欠けを銀の直しに磨り減っていますが金の青海波を施してます。
酒や茶にも名脇役として存在感を見せつけてくれます。
(売約済)





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オンギ陶板 朝鮮 径29cm 厚み1cm
李朝末期から日帝時代の雑器窯で使われた窯道具です。
備前の陶板のように盛りつけると素敵です。
(売約済)





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ブリキ菓子皿 大正 径16.6cm 高さ2.2cm
星型にして縁を真鍮で巻いた珍しい菓子皿です。
当時のブリキは高級品です。
錆が出ていますが色が馴染んでいます。
(売約済)





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Cul Noir キュノワール輪線文皿 フランス19世紀 径20.2cm 高さ2.8cm
ノルマンディーの素朴な民陶。
ぽってりとした白釉にブルーと茶の同心円のラインの入った洒落た皿です。
田舎風な料理が似合います。
(売約済)





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スレート(石瓦) イギリス19世紀 25.5cm×35.7cm
(おまけ/陶製瓦 イギリス19世紀18cm×28.3cm)
屋根を葺いた石の瓦で粘板岩を薄く剥いだものです。
宮城の石巻にも玄晶石という同じような石があります。
軟らかく緻密なので使うと艶が出てきます。
三点盛りがかっこ良くきまります。
おまけの焼き締めの陶製瓦もイギリスの古い屋根材で
表情も良く盛り付けも映えます。
(売約済)





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李朝刷毛目大碗  李朝初期  径18.8cm 高さ9cm
無地刷毛目の大碗です。
茶には大きいのですが煮物、麺類、丼ものなど万能です。
以前のブログで同手の大碗に担々麺をつくって載せたことがあります。
短い入がありますがカセものなく良いコンディションです。
(売約済)





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ウッドボウル フランス  径20.2cm 高さ7.8cm
目の詰まった堅木のボウル。歪みが程よく味があります。
やはりサラダでしょうか。
(売約済)





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吹きガラス鉢 大正 径18.2cm 高さ7.5cm
薄く吹いた涼しげなガラス鉢です。
製造時の不純物も入って味わいがあります。
13.000円10.000円

以上です。商品についてのお問い合わせはメールかFAXでお願いいたします。

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2011年7月24日 (日)

次回web骨董市/特集「日々の器」

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次回WEB骨董市は特集「日々の器」

7月29日(金)午後10時のアップロード予定です。

よろしくお願い致します。

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2011年7月16日 (土)

as it is

as it isに行って来ました。

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内田鋼一さんのコレクションが観たいと思い
近所のF氏と西荻のK嬢を誘い愛車の軽で森下を出発。

アクアラインで東京湾を横断して千葉入りしましたが
ここからがエラく遠い。
田んぼや山に川、トンネル、のどかな風景が続き
それもかえって期待感が増し車中の話しも弾みました。

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やっと到着。あらためて中村好文さんの建物は素晴しいと実感。
館内の薄暗い照明にただならぬ気配。
目が慣れてくるにつれ建物に同化していたものが
浮き上がってくるようです。

お気に入りは屏風の下張り、棚、茅葺き屋根の鋤、ワッパの盥、田舟など。
屏風の下張りが一番好きでしょうか。

陶器などはかなり使いこんでボロボロになったものや
染みだらけのものが目を惹きます。

中庭も心地よくウグイスがさえずり
垣根や壁を見てボ〜とのんびり。
時間や人混みも気にせずゆったりとした時間を過ごせました。

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2011年7月10日 (日)

WEB骨董市 7/10 「和みの宗教美術」

商品についてのお問い合わせはメールかFAXでお願いいたします。
(尚、夜間のお電話はご遠慮ください。)

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聖母子像イコン 19世紀 ブルガリア
19cm× 32.5cm 厚み9mm
ブルガリアにも古くから正教会があり
正教徒による聖像制作が行なわれていました。
このイコンは無垢材から縁飾りを立体的に削り出し
聖母像も素朴に描いた稀少なものと思われます。
(売約済)




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キリスト像の腕 17世紀 フランス
長さ38cm
古いキリスト像の左腕の残欠です。
堅木から作られていますが永い時を経て
白く枯れ切って石化したような雰囲気です。
かえって崇敬の念を抱きます。
小指が欠損していますが他の指は釘で止められています。
(売約済)




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イコン(リタブロ)大天使像 メキシコ 19世紀
25cm×34.8cm 額36.5cm×44cm
メキシコのイコンで鉄板に描かれています。
この図像は大天使ラファエロと思われ
雲の中からドラマチックに現れた表現描写です。
顔料の剥離があります。
(売約済)




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イコン(リタブロ)聖母子像 メキシコ 19世紀
24.3cm×33.3cm 額30.5cm×39.5cm
バラに囲まれた華やかな聖母子像です。
聖母も少女のように可愛らしい表現です。
顔料の剥離があります。
(売約済)




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元興寺 板絵 鎌倉時代
12cm×27.8cm 厚み1cm〜1.5cm
初見のものです。
座像4体がおそらく版によって押された板の残欠で
壁を飾ったものではないかとのこと。
彩色が残ったものが資料にあるらしいのですが
残念ながら見つかりません。
(売約済)




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紺紙金字法華経 藤末鎌初
縦26.5cm 額25.9cm×32cm
紺に染めた美しい料紙に金泥で書写したもの。
紙のヤケや字の擦れた部分がありますが
時代の良い資料と思います。
(売約済)




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仏名経 鎌倉時代
8.5cm×15cm 額25.9cm×32cm
過去世、現在世、未来世に出現する諸仏の名前を列挙した経。
三体のかわいい座像が描かれています。
界線下部(地)に同じ経の料紙が足されています。
界線の内部ではないので気にならないと思います。
(売約済)





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無量義経ほか 藤原時代
左/縦24.5cm 右/縦25.9cm 額25.9cm×32cm
伝来などは分かりませんが
地味ながらも良い書風です。
(売約済)





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コプト裂 その1 エジプト 4~8世紀
9cm×17cm 額25.9cm×32cm
エジプトの古代キリスト教徒の織物。
綴れ織りが代表的な織物で抽象幾何学紋様が多く
これらも残欠ながら色彩や細かい図形が魅力的です。
(売約済)





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コプト裂 その2 
17cm×22cm 額25.9cm×32cm
(売約済)





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コプト裂 その3
21cm×16.5cm 額25.9cm×32cm
(売約済)





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コプト裂 その4
12cm×20cm 額25.9cm×32cm
(売約済)





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金銅菩薩像 唐時代
2.3cm×10cm 
腰をくねらせ、透かしのある光背に大きな化仏を表した
唐時代の典型的な菩薩像です。
キャストも良く風化による摩耗や崩れもなく
顔の表情も細かく刻まれています。
いちばんの魅力は鍍金が全体に残っていて山吹色に輝いています。
残念ながら右肘下の衣の欠損と
脚が台座から折れて直しがあるとのことですが
格調高い小品としてご満足いただると思います。
(折れ部分は拡大して見ても確認できません)
(売約済)





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泥塔 その1 奈良県田原本町宮古出土 藤末鎌初
高さ5.5cm
平安後期から泥塔による多数小塔供養が貴族の間に盛んに行われました。
二つの割型による成形で大きさや形も様々
舎利孔も無かったりします。
これから紹介するものはすべて宮古出土のものです。
18,000円14,000円






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泥塔 その2 奈良県田原本町宮古出土 藤末鎌初
高さ6.2cm
18,000円14,000円




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泥塔 その3 奈良県田原本町宮古出土 藤末鎌初
高さ5.3cm
(売約済)





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泥塔 その4 奈良県田原本町宮古出土 藤末鎌初
高さ5cm
(売約済)






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泥塔 その5 奈良県田原本町宮古出土 藤末鎌初
花輪にあたる部分が方形です。
高さ6cm
18,000円14,000円





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泥塔 その6 奈良県田原本町宮古出土 藤末鎌初
こちらは形が崩れているだけで3点はお得と思います。
高さ4〜5.3cm
(売約済)






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泥塔 その7 奈良県田原本町宮古出土 藤末鎌初
高さ5.3〜5.6cm
こちらも塔の欠けがありますが花輪にあたる部分が方形で
サイズも大型で珍しいと思います。(売約済)

以上です。商品についてのお問い合わせはメールかFAXでお願いいたします。

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2011年7月 4日 (月)

次回WEB骨董市/特集「和みの宗教美術」

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次回WEB骨董市は特集「和みの宗教美術」

7月10日(日)午後10時のアップロード予定です。

よろしくお願い致します。

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2011年7月 2日 (土)

半夏生

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ハンゲショウは半夏生と書くがなんとも素敵な名前だと思う。
名前の由来に諸説あるようだけれど
半化粧とあてたり片白草とも呼んだりもする。
なぜか白い葉は花の付け根しかない。

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この時期、わが家の狭い庭にもひっそり咲きます。
増えもせず絶えもせず、それでも白い葉は目をひきます。

*花器は桐の鉈差し

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