« スーガンチェアー | トップページ | 次回WEB骨董市/特集「懐寂しくとも愉しき骨董」 »

2011年9月 9日 (金)

web骨董市「盆」

商品についてのお問い合わせは
メールかFAXでお願いいたします。

気になることや分からないことがありましたら
ご注文される前にご質問いただきますようお願いいたします。

(尚、夜間のお電話はご遠慮ください。)


Dsc_n015_2

Dsc_n017 Dsc_n020 Dsc_n039

Dsc_n041 Dsc_n038_2

根来隅切盆 桃山時代 36.5×36.5 h2.1
長い年月の使用に耐え
ドラマチックに変容した根来隅切盆。
縁も低く、全体に顕著な断文が表れています。
状態は角や縁の部分的な塗りの修理や割れを
漆で埋めてありますが丁寧な直しです。
細い一文字の脚を取った跡があります。
薄暗い燈火の下で赤と黒のコントラストが浮き立つ様子は
さぞ艶やかなことでしょう。 (売約済)




Dsc_z217_4

Dsc_z262_2 Dsc_z239 Dsc_z253

Dsc_z131_2

貧数寄やつれ角盆  明治〜戦前  29.8×29.3 h2
見るからに貧者の盆。コレクターさんが使い倒した角盆です。
無垢材から削りだしています。裏の角は段になっています。
祖末なものも使い方によっては魅力あるものになると思います。
(商品は盆のみ)(売約済)




Dsc_t112

Dsc_t129_2 Dsc_t150 Dsc_t169 

Dsc_t184 

手力盆 江戸前期 37.6×28.5 h5
春日大社の末社である手力明神社で使用された盆。
社殿の建替えと共に神饌具も新調しますが
江戸時代の終わりまで古いものは
民間に払い下げられたとのこと。
隅切盆と並んで人気があります。
裏に蝶や蜻蛉の螺鈿が入っています。
朱の色も良く、黒漆は透けが入り飴色になっています。
角の一カ所に古い剥げがありますが目立ちません。
(売約済)





Dsc_k094_2

Dsc_k062_2 Dsc_k081_2 Dsc_k084

Dsc_k152

栗木地盆(小)明治 27.1~26.8 h1.9
肉痩せし、木目が筋張った野趣ある盆。
堅く締まって軽くなっています。
裏のヒビを古い時代にカスガイで止めてあります。(商品は盆のみ)
(売約済)




Dsc_tk063_3

Dsc_tk27 Dsc_tk58 Dsc_tk86_2 

Dsc_0105_2

朱塗入隅角盆 江戸中〜後期 33.5×33.5 h2.2
入隅で真四角なところが気に入りました。
高杯の天盤がはずれたもので
おそらく古い時代にきれいに直したと思われます。
欅でしょうか重量があります。(売約済)
(商品は盆のみ)





Dsc_s475_2


Dsc_s493_2 Dsc_s495_2 Dsc_s511 

Dsc_s114_4

隅切木地盆 明治 33.4×33 h3
塗りの痕跡が見当たらないので木地のままの隅切盆でしょう。
材は欅のような材で、組み方は根来盆と同じで木釘で止めてあります。
塗り盆に見慣れているので何やら新鮮です。(商品は盆のみ)
(売約済)




Dsc_q013_2

Dsc_q426 Dsc_q453 

Dsc_q216_2

栓木地盆(大) ∅36.1~35.5 h3
栓だと思います。
家具や盆の材にけっこう栓が多いです。
栓は北国に多くケヤキの代用に使われます。
軽くて導管の孔が目立ちます。
栓の製品は明治以降です。(商品は盆のみ)
(売約済)





Dsc_l315_2


Dsc_l307_2 Dsc_l346_2 Dsc_l337

栗木地盆(大)明治 ∅35.8~35.3 h3
栗の木は堅くて木目が明瞭な材( 環孔材 )です。
タンニンを含んでいるので年数が経つと黒っぽくなります。
けっこう重いです。(売約済)





Dsc_j366_4


Dsc_j386 Dsc_j393_2 Dsc_j407

栓塗剝盆(大)∅35.4~ 34.6 h2.5
欅に見えますが栓だと思います。
塗りが剥げた枯れ味のよい盆。
数寄者ならではの雅味あるコーディネートができそう。
(売約済)





Dsc_h221_2


Dsc_h279_2 Dsc_h249 Dsc_h267

Dsc_h178 Dsc_h194 

Dsc_h070_2

変形朱塗盆 江戸中〜後期 33.5 ×33.5 h2
これも神饌具と思われます。
縁の板は曲木で盤は薄い材で、とても軽いです。
以前にも曲木の変形盆を扱ったことがあります。
上品なつくりで菓子盆にしても趣があります。
脚を取ってあり、縁のに剥がれを直してあります。(商品は盆のみ)
(売約済)




Dsc_0005_2


Dsc_0010 Dsc_0018 Dsc_0061

Dsc_0037 

根来丸盆 江戸 ∅27 h2.2
おそらく京根来でしょう。
珍しい丸型で縁を曲げ木で組んであります。
古代根来のような朱に厚みはありませんが
しっかりした堅地です。
脚を取った跡がありますが元々なかったものでしょう。
内側の隅のひびを漆で埋めてあります。
菓子盆に素敵です。(売約済)





Dsc_0068

Dsc_0073 Dsc_0092 Dsc_0110 

Dsc_0129

薄い木地盆とピュータートレイ ∅25.3 h1.1 / ∅18.6 h0.5
木地盆は欅で薄くピタッと吸い付くようです。
ピューターは小さなトレイでかわいいです。
菓子を載せるに向いています。(売約済)




Dsc_u125_2


Dsc_u021 Dsc_u046 Dsc_u079 

Dsc_u166_2_2

欅薄手木地盆(大) ∅30.3 h1.9
欅か楡(にれ)だと思います。
堅く堅牢で重みもあります。
立ち上がりが低く、木目もさざ波のように美しい盆です。
歪みもなし。
数年前に売ったことがあるような気がします。
(商品は盆のみ)(売約済)

|

« スーガンチェアー | トップページ | 次回WEB骨董市/特集「懐寂しくとも愉しき骨董」 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。