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2011年10月23日 (日)

古作の文机

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文机 32.5cm×92cm高さ24.5cm

天板は剥板(へぎいた)で
表面は槍鉋のように荒く削いであります。
脚も鋸を使わず割ったものでそれぞれ太さが違っていて
天板を突抜けてクサビで固定してあります。
全体に虫食い跡が見られ
中央に穴でも空いたか木片を埋めてあります。
見た目の割に片手で持てるほど枯れて軽くなっています。
珍品堂が「足利の文机」といって紹介したものと同じタイプ。
足利かどうか分からないけれど
大鋸(おが)がまだ普及されていない頃の作ではないかと
思ったりもします。
須恵器や金銅仏を置いたり
気の置けない友と
差し向いで一杯やるにも良さそうな文机です。
(売約済)


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コメント

とっても渋い机ですね。

趣味がどんどん、わびさびに向かい、恐い(笑)

投稿: 一二三美術にはまってしまった | 2011年10月24日 (月) 10:06

シブシブですね〜。
でも先日、白い皮ジャンとターコイズの指輪を買っちゃいました。coldsweats01

投稿: 店主 | 2011年10月25日 (火) 11:29

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