« 江戸中期の初期猪口 | トップページ | 次回WEB骨董市/特集「秋の古窯」 »

2011年10月 8日 (土)

和手茶碗

Dsc_0020_2

Dsc_0028_2 Dsc_0075_2 Dsc_0062_2_2

Dsc_0013_2_2

Dsc_0115_2 Dsc_0014 Dsc_0009_3_3 

Dsc_0077 Dsc_0023


和手(やわらかで)茶碗 李朝前期
径14.6cm 高さ7cm

伝世と思われる李朝の茶碗です。
和手(やわらかで)と言っても堅手の範疇でしょう。
粉引きのような肌に荒い目の貫入。
古い象牙の工芸品をみるようで
とくにピンホールから雨漏りが外に通って古格を感じます。
目跡は上品に四つ。
器表はクリーム色から青味を帯びる変化が見られ
高台の兜巾は小山のようにこんもりしています。
腰に残る指跡もアクセントとなっています。
茶を点てるほどに景色が増していきそうな
育てがいのある良碗です。

(売約済)

|

« 江戸中期の初期猪口 | トップページ | 次回WEB骨董市/特集「秋の古窯」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 江戸中期の初期猪口 | トップページ | 次回WEB骨董市/特集「秋の古窯」 »